小池クリニック(内科・心療内科・アレルギー科)

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎は、アレルギー反応により、慢性的かつ再発性に皮膚にかゆみを発生させる湿疹で、全人口の約5%の罹患率があるといわれています。

非常にメジャーな疾患にも関わらず、従来の治療法のみでは、簡単に解決できないことも多く、ステロイドなどへの不信も合わさり、医療不信につながることも多いようです。発症の原因は、身体的要因のみならず、精神的、環境的などさまざまな要因が重なっていることがほとんどです。

こうした疾患には、いわゆる現代西洋医学のみで解決できた方はいいのですが、そうでない方には統合医療的なアプローチが必要であると考えます。つまり重症化した場合のステロイド治療などは否定せず、現代医療的アプローチも併用しながら、できるだけ漢方、サプリメント(腸内環境改善用)などの自然医療を駆使して、速やかに状態の改善を図るものです。

当クリニックでは、漢方を中心にしながらサプリメントも取り入れつつ治療を行います。また必要に応じて、皮膚科医との連携もおこなっております。これまで、たくさんの医療機関を経てきた方がほとんどかと思います。これまでの経過などを時間をかけてお聞きする中で、治癒のキーポイントも探っていきたいと思います。

あらゆる疾患に共通することですが、アトピー性皮膚炎も突然の災難として発症してきたわけではありません。生活の見直し、心理的な問題など、一つ一つ解決していくことが、結局は治療の近道になります。統合医療はそのための大きな道標と言えるのです。

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